発言と沈黙を行き来する
- rieco
- 2019年7月26日
- 読了時間: 1分
「言いたい事をハッキリ言う人だ」
「言いたい事を言わない人だ」
と全く両極端なことを言われる
この両方が自分の中にあって
どちらかと言うならば
前者の割合が多いのかもしれない
「ハッキリ言った事に対し、ハッキリ言いたい
ことを言うから付き合い易い」
と言われた
色々な絡み立場を考えると
額面通りの褒め言葉ではないのは
理解しているけどね
メールも電話もかなりのスピード感
早いレスポンスの中に身を置き
お互い言いたいことをハッキリいい
合間にジョークを織り交ぜながら
コミニュケーションをとる
内容は厳しい事でもこのジョークが
潤滑油になったりしている
何かをとても信頼していて
何かを全く信頼していない
そんななんとも言えないバランスの
中で物事を運ぶ
信頼してるし、信頼していないから
人間不信にはならない!笑
思いを伝えるのはとても難しく
上手く語れない事は沈黙しかないと
思ってしまう自分もいる
理解して欲しいけど
言葉にすればするほど傷ついたり
言葉が浮かばない限界を感じる
そんな両極端な自分がいて
今日も誰かと浅かったり
深かったりの関わりをするのでした…
明日も東へ
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