世のサラリーマンの
お父さんの気持ちがよくわかります
大きなストレスを抱えて自宅に帰り
妻のなんてことない話を
右から左に聴き流し怒られる
「ヒトリニナヒタイ」
そう思う事もありますよね
私は1人になる時間はあるけれど
更に1人になりたくなるし
誰にも話しかけて欲しくない事もあるし
その逆に誰かと話したくなる
ストレスには形と色があって
濃度の濃いガスの様なものが
身体にまとわり付き内側にも入り込む
そんな感じです
その他のことで紛らわす事は
出来なくて根本を解決するしか
本当の解消はないと思っています
そのストレスとの向き合い方が
だいぶ上手くなってきた様に思います
別の扉を開く様に切り替える事が
出来るようになってきました
なぜそうなれる様になったのか？
ひとつひとつのやるべき事を
より明確にしているからなんじゃないかと
感じました
扉を開けた瞬間 そっちのゴールを目指す
ただそれだけの様な気がします
扉といっても大層な事ではなく
仕事の◯◯
音楽の◯◯
ヨガの時間
食事の時間
そんな小さな扉です
濃度の濃いストレスに汚染されるけど
でも、泣いたり笑ったり
自分を燃焼している時は
あー生きてるなーと実感します
ある時から人生を逆算して
考える様になりました
それは少しづつ増える大切な人との
この世の別れを経験し
「人生はあなたが思うほど長くないよ」
と言われた言葉が 折に触れ私を刺激します
だから窮地に立って
「あーキツイ！死にそうだーー」とか
「何言われても死ぬわけじゃない」
と思うことがあるけど
「いやいや、心配しなくてもいつか死ぬから」
と突っ込んだりしてます。笑
目の前の努力をしながら
自然にの流れに身を任せ
今まであった縁が無くなっても
悲しむ事は無いと思います(辛いけどね)
必ず自分にとって必要な縁はあるから
振り返るとあの別れがあったから
この出会いがあったと思うはずです
(でも、別れは辛いものですけどね〜〜)
側にある正しい縁を大切にしたいと思います
皆様も自分を燃焼してください^ ^
良い休日を！
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