深い森で、幾千も生きてた巨木が優しく語ってくる
- rieco
- 2019年7月6日
- 読了時間: 1分
引きこもり生活が続いているので
気分転換に森へ!
いえ、気分転換というか植樹した木の下
の草を刈ったり成長を測ったり
またまた植樹をしたりと炎天下の中
汗だくでクタクタで気分の転換とは程遠い
状態で、珍しく横になり休息しております
倒れた木がアーチになって光が差し込み
美しい〜〜!木が倒れて森に光が差すと
今までそこにいなかった菌がやってきて
倒れた木を分解するそうです
そしてまた今までの森に戻る…
〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜
タスクが多いと不安感おそわれます
不安だけじゃなく喜怒哀楽におそわれた時
その気持ちを分解するといいらしいです
(新しい菌に来て欲しい!)
なぜ?→なぜ?→なせ?と掘り下げていく
やるべき事がはっきりわからないから
不安になったり感情的になるんだよね
仕事と音楽の同時進行が最も不安感に包まれる
年二回の時期(1月と7月)
時期的にボーナス払いの月
(お金の問題ではなくね)
やってきました!
口内炎と寝不足、ヒステリー球などで
ストレスというものを
形で認識できる時期!
どんなに辛く苦しくても一生は続かない!
必ず終わりは来る!
またまた楽しい事も一生は続かないから
だから「今。」を味わってー!
と巨木が優しく語ってくる〜〜
美味しいワインという人参をぶら下げて
午後から一踏ん張りします!
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