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執筆者の写真rieco

終わりを信じ

おはようございます

不自由な環境が続く中皆様はいかがお過ごしでしょうか


私はヨガとトレーニングと温活に夢中です

体調を崩したことが幸いと受け止めて自分の身体と向き合ってます

このまま身体の声を無視し続けていたら もっと大きな病気になっていたところを

この程度で食い止められているんだ!といいように解釈しています



昨日の朝メールが舞い込んできました

いつも余り開かない宛先だったのですがふと開くと


「みんなギリギリの精神状態で頑張ってます。理不尽なこと非情な言葉を

浴びせられながら疲弊しています。そうするしかない決まり、流れの中で

耐えなければならない人もいます。どうしてもどうしてもの時は遠慮なく

言ってください。その時は守ります」


私宛だけのメールではないのだけれども、涙がポロポロ溢れてきて 

そのうちおいおい泣いていた・・・




あ。。。私ギリギリだったんだ




自分の状況を理解してくれている人がいるということが

ただそれだけが心の塊を溶かしていった気がします

トレーニングしたりヨガをしたり身体を整えたり

食べ物を気をつけたり、温泉に行ったり 冷えないようにしたり

今まで以上に気をつけていたけれど

泣くことが一撃だった ひとしきり泣いたらスッキリして


「よし!がんがろう!」


そう内側から思えたのです

誰かに理解をしてもらえるということは人の心も救うのだと


このような状況だからこそ謙虚であることも大切だと

理不尽で非情な言葉を浴びせた人に対し負の感情を抱いていました

その人だって理解して欲しいのだと 助けて欲しいんだと・・・

謙虚にひとつひとつ対応をして日々乗り越えたいと思います




そしてもう一つ思うことが・・・

長年の生活スタイルの中でこれほど音楽に関わらな期間

はなかったように思います

音楽が私の免疫力と代謝を上げることだったと気づかされています

いつか必ずこの状態に終わりが来ると信じます

今できる形で発信し続けますので 皆様の前で演奏できるその時を

心から楽しみにしております。

その時は一緒に大いに楽しみましょう!!







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